1. 家にいながらオンラインで市役所の書類が申請できるシステムを作りました。2. マイナンバーカードにより、署名や(押印無し)など書類がなくても書類が作成できる「書かない窓口」を実現しました。3. 次は顔認証などさらなる利便性向上に努めます。4. 公共交通も市民バスなどの運行や効率的でルート作成するAI運行を作ります。5. 民間企業が無償店舗やインターネットマッピング、デジタル化で省力化ができる支援を行います。
トップセールスで今島・台湾・韓国・アメリカとインバウンド客の誘致を図ってきました。現状約3万人のインバウンド観光客を10万人まで引き上げます。旅行会社との関係構築もでき、団体や個人旅行も増えています。北杜市の世界に誇る、観光・ワイン・日本庭園・ウイスキー・将棋・温泉などの魅力をSNSなどでさらに発信し、インバウンド誘致を図り、現在の経済の活性化につなげます。
北杜市には南アルプス甲武信という2つのユネスコエコパークや八ヶ岳国立公園があり、大自然の宝庫です。それぞれのエリアには、固有の動植物が存在しています。北杜市ならではの周辺の山野草を守り育て市民に周知していきます。市民の手で市民といっしょに固有の山野草やほたるなど生物多様性に満ちたふるさと北杜を作ります。
市が指定した健康事業に参加することで健康ポイントをためて、ガン検診を無料にする事業をはじめました。このポイントを多くの事に拡大します。商店での買い物や、イベントの参加料など拡充できるようにします。地域仮想通貨の仕組みに応用し、地域で買い物が促進されるようなポイント事業を構築します。健康になり、買い物もできるそんなお得なシテムを構築します。
令和元年に約1億円から4年間で16億円を超える金額を達成しました。 宿泊者券やゴルフがプレー、乗馬が体験できるなど体験型の返礼品やその場で登録できる返礼品を拡充します。 起業された方アイディアを活かした返礼品やフルーツの拡充を図り、倍増以上の40億円を目指し、再健全化を図ります。
子供達が遊び、学び、創造できる施設をつくります。保護者の手や目が離れ、預けられる施設にします。プログラミング設備など創造力がたくましくなる施設を目指します。放課後、子供達が集って遊べる施設を目指します。
北杜市は若い世代に選ばれるアパートが多くありません。老朽化した市営団地を今の若者世代に選ばれるようにリニューアルし、選ばれるような空間をデザインします。結婚した世帯、子育て世帯に選ばれる団地のイメージを変える物件をつくります。
消滅可能性自治体からの脱却が図れましたが、20代〜40代の若い女性は6%と少ない状況です。若い女性が活躍できる起業や働ける政策を選択できる環境をつくります。女性塾の開催や企業の伴走支援により自分らしく活躍しやすい環境をつくります。デザイナー、広報、コーディネーター、カフェのオーナーなど女性が望む仕事が選択できるようにします。
大雨や大地震の被害が全国で相次いでいます。私たち市では防災拠点の整備が課題です。災害時に避難場所や司令塔として堅牢な拠点整備が必要です。大雨や、大地震でも心配のいらない防災拠点を整備します。
台湾cmの展示会などに北杜市の世界的な品質であるに日本酒、お茶、ワイン、おかし、フルーツなどの輸出につなげてきました。さらなる強化を図り、関係を図ってきた台湾、ベトナム、タイへの輸出の強力なプロモーションを図り、輸出全体を10倍に増加していきます。特にお米は、高級ホテルなどでの取り扱いもめざしていきます。